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博國屋のホームページで使われている用語説明です。

1.
エンディング
2.
散骨

3.

合祀永代供養墓(合葬墓)
4.
改葬
5.
樹木葬
6.
本山納骨
7.
   

エンディングとは

一般にエンディングといえば、映画の終盤や最後という意味ですよね。最近では物語ではなく、自分自身の人生の終盤をエンディングといいます。
実はこのエンディングには"自分らしい人生の完成を目指す!"といった前向きな意味合いが含まれて使われております。
自分らしく自己決定しようとすると、余生をのんびり・・。なんて言ってられないぐらいやることが沢山あります。
【老後のこと】介護を誰に求むか。認知症になったらどうしてほしいか。住まいはどうするのか。
【お金のこと】老後の資金、生命保険証の場所。遺産配分の決定。
【お葬式のこと】自分らしいお葬式の段取り。
【お墓のこと】墓、散骨、本山納骨、手元供養など生前の意思表示
【家族に伝えたいこと】自分史作り、家族に手紙など

家族任せにすると本人の思い通りにならず、また任せられた家族の苦労は計り知れない決定の難しいことが多いですよね。自分のエンディングを考えることは、家族への愛情表現ともとらえられます。


散骨とは
散骨とは・・山への散骨もあるが海への散骨が主流。1991年「葬送の自由をすすめる会」で相模湾での散骨実施が第1号。最近では散骨サービス会社も増え、年々散骨供養は増加している。自分でもできるが、節度を持った葬送儀式としての実施が必要。

<散骨とはどのようなものか>
@ 利用者は自然(海が好き、山が好きなど)が好きな人や自然に還ることを希望する人や子どもに継承の負担をかけたくない、継承者がいない人達に利用者が多い。
A 法的には問題ない。
・刑法190条(遺骨遺棄罪)は、社会習俗としての宗教的感情を保護するのが目的だから、葬送のための祭祀の一つとして節度をもって行われる限り、遺骨遺棄罪にはあたらない。
・墓埋法は、もともと土葬を対象にしていて、遺灰を海や山にまく葬法は想定しておらず対象外で、自然葬を禁じた規定ではない。
※1991年法務省・厚生省も、上記見解を表明し、それ以降、葬送のための祭祀の一つとして節度をもって行われる限り、法的には問題ないとされた。
B 散骨では、粉骨された状態で自然に撒かれる自然物質(主成分はリン酸カルシウム)のため、一般のお墓とは違い管理などの手間・面倒がない。
C 散骨サービスをおこなう会社で、海洋散骨の場合:委託散骨5万円程度、遺族参加10〜30万円が目安。
D 当初に一式料金を払えば、その後一切費用は発生しない。(法要のため散骨した場所にメモリアルクルーズを行う人もいる)


合祀永代供養墓(合葬墓)とは
合祀永代供養墓とは・・お寺などで所有管理する共同のお墓。永代供養とはお寺が存続する限り供養が続きます。

<永代供養墓のメリット>
@管理・維持はお寺や霊園管理者が行うため、一般のお墓とは違い管理などの手間・面倒がない。
A管理者が存続する限り、責任をもって永代にわたって供養をしてくれるので無縁になる心配があまりない。
B共同利用のお墓となるため、一人当たりの土地面積や墓石代が安くなる分、一般のお墓と比べ費用が格段に安い。
C当初に一式料金を一括で払えば、その後お寺さんから管理費、お布施、寄付金などを求められない。(例外あり)
D宗旨宗派は問わないところが多い。
E納骨されている方が多いほど、花や線香が多くなり寂しくない。

<永代供養とはどのようなものか>
@合祀式の納骨堂 タイプ
※一定期間(お寺によって33回忌〜50回忌まで色々)まで、納骨堂あるいは棚に骨壷のままお骨を安置その後、遺骨を骨壷から出し一箇所にまとめ土に還すのが一般的。
A地下に合祀用の納骨室(大型カロート)をつくり、その上に仏像、仏塔、碑などを建立したお墓タイプ
※最初から遺骨を骨壷から出し一箇所にまとめ土に還す。

<納骨後のお寺の供養は>
@ 毎年春彼岸、お盆、秋彼岸に合同供養を行う (安い永代供養料の場合は、このパターンが多い。お寺に特別に法要をお願いする場合は、その都度お布施が必要)
A 年に1回あるいは毎月供養
B 毎年祥月命日も供養
C 回忌供養も供養
等、お寺によってまちまちです。


改葬とは
改葬とは、よくお墓の引越しといわれますが、手続き上は埋葬している遺骨の引越しのことです。
郷里の墓が遠い方、お寺さんをかえたい方などが改葬をされているようです。改葬をするには行政への申請書が必要になります。
詳しい手順はこちらのページをご覧ください。


樹木葬とは
樹木葬とは・・墓石に代わりに樹木を墓標として植えます。全国に拡大中です。最近では桜を植えた共同墓地「桜葬」等が人気を博している。
樹木葬は墓地指定を受けている、いわゆる墓地で行われます。山などに勝手に埋葬するのではありません。

<樹木葬とはどのようなものか>
E 利用者は自然に還ることを希望する人や子どもに継承の負担をかけたくない、継承者がいない人達が申込みをおこなっている。
F 墓石替わりにヤマツツジやアジサイなどの低木を1人あたり半径1mくらいの区画に埋葬するタイプと桜葬のような高木で共同区画とするタイプがある。いずれもお骨は、骨壷からだし土中に埋め自然に帰す。一部分骨し参り墓を設けるケースもある。
G 樹木葬の大きなメリットは、管理・維持はお寺が行うため、一般のお墓とは違い管理などの手間・面倒がない。
H お寺が責任をもって永代にわたって供養をしてくれるので無縁になる心配がない。
I 墓石費用がない分安く、13万5千円〜50万円で永代供養や緑の管理をしてもらえる。
J 当初に一式料金を一括で払えば、その後お寺さんから管理費、お布施、寄付金など一切費用を求められない。
K ほとんどのお寺は、過去の宗旨宗派は問われないし受け入れてもらえる。

本山納骨とは
本山納骨・・・・昔から宗派の本山に分骨する慣わしがありますが、近年は分骨でなく全骨を納める方が増えているようです。

<本山納骨とはどのようなものか>
@宗派への信心の深い人にとっては、開祖のもとで供養されるわけで、すばらしい供養と言える。
A本山が永代にわたって供養をしてくれるので無縁になる心配がない。ただし、合祀なのでお骨の返還はできない。
B歴史的にお寺が無縁仏を集め合祀してきた延長にある制度なので故人の供養を望みながらも経済的理由でお墓を持てない人に格安で納骨・供養をしてもらえる。
C当初に納骨・読経費用を納めれば、その後お寺から管理費、お布施、寄付金など一切費用を求められない。
Dほとんどの本山は、その宗派の檀家や信徒になっていなくても受け入れてもらえる。
具体的な本山情報はこちらのページをご覧ください。
具体的な本山納骨方法はこちらのページをご覧ください。


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