子ども達所帯を持って一生懸命忙しく暮らしているので、自分達のことで面倒かけたくないという思いの親が多いようです。子どもへの愛情が強いだけになおさら自分達のことは自分達でという意識をもています。そんなことからも、お墓の購入や維持管理、お寺さんとのおつき合いを考え墓地の取得・お墓の建立は敬遠しがちです。
そのような心配事からも永代供養や自然葬(樹木葬、海への散骨)など後腐れのない葬法を選択する人が増えています。・・でも本音の部分で、自分がこの世を去っても、たまには思い出してほしいという願いはあり、子どもの負担にならないという理由で手元供養を自宅用に選ばれる方もいらっしゃいます。 |
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手元供養解決物語 〜お客様の実例〜 |
■子供に負担をかけたくない
昨年5月に父親を亡くした伏見区のパート山村知子さん(42)は、遺骨を部屋で供養するため地蔵さんを購入した。子どもが娘一人だけで墓の継承がしにくく、「維持費も高く子どもに負担をかけたくない」と墓は持たないことにしている。
■子供達にこれ以上迷惑かけたくない
内臓が弱くて入退院を繰り返しておられる65歳のAさんにとって、そのたびに付き添ってくれる長男さんには感謝の気持ちでいっぱいでした。
3年前に亡くなられた奥さんの遺骨は自宅に保管されたまま。今後のことを考えると辛くなる毎日だったそうです。
老人クラブのお友達に見せてもらった新聞記事を見て問合せの電話がありました。 “まだ、死んでないんですけど、購入できますか。”とても急いでおられるような声だったので、電話口に出たスタッフは、“急がなくてもいいですよ。”思わず言ってしまったそうです。
石仏を買っていただきました。裏には、奥様とご自身のお名前を入れられました。奥様のお骨を少しと、ご自分が亡くなられたら、その中に少しのお骨を入れていつまでもいっしょに居られるように子供達に頼んでおきます。とのことでした。奥様の残りのお骨は、一心寺に納骨されたそうです。
「これで息子への負担も少なくなった。私も安心してお迎えを待てます。」とのこと。 |
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子の世話にならずに死にたい
妻や子どもの世話にならないように、人の迷惑にならないように・・

自分の親の介護をした経験から、子どもの世話にならない老後を
母は、子どもに面倒をかけたくないので施設に入れてほしいと言う
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| 「子が世話して当然」から「子の世話になりたくな」という意識が社会的に広がっていることを物語っている。 |
| 井上治代(東洋大学ライフデザイン科助教授)著書『子の世話にならずに死にたい』より引用
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