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 最近では、お子さんのいらっしゃらないご夫婦や、ジングル、いても女の子だけ或いは男一人などの家庭は今ではめずらしくありません。子供がいる世帯は全世帯の3分の1しかありません。しかも一世帯の子供の数は1.2〜1.3人、これからの子供たちは一人っ子どうしの結婚にならざるをえません。一人っ子どうしの結婚の結果、どちらかの「家」がなくなり、せっかくお墓を建てても、先祖の家墓を引き継いでもこのお墓の半分は子供たちの代で継ぐ人がいないのです。つまり墓地の半分は将来無縁墓地となる恐れがあります。そのため、一代限りの永代供養や、樹木葬や散骨と手元供養の組合せといった、新しい納骨供養の選択をする人も増えてきています。
いずれ無縁化するのであれば、子どもに面倒をかけたくない。高いお墓を買うより子や孫にお金を残すか老後を楽しむことに使いたいと思う人が増えています。下の実例もご参考にしてください。


手元供養解決物語 〜お客様の実例〜
子供のいないご夫婦のケース
どちらかが死んだらお墓をどうするか。
そんなことを話していた中、主人が急に亡くなりました。私は話し合っていた通り、一部を手元供養にして残りの遺骨は永代供養墓に納骨することにしました。 おもいで碑は居間においる小さな仏壇に入れ、毎日水をかえ花を飾って話をしています。

子供に負担をかけたくない
昨年5月に父親を亡くしました。子どもが娘一人だけで墓の継承がしにくく、「維持費も高く子どもに負担をかけたくない」ので墓は持たないことにしました。部屋で供養できるので“おもいで碑”を購入しました。


博國屋相談員
ご両親をはじめご先祖様が入っておられるお墓を無縁墓にするのは、心苦しいですよね。継承できないお墓を整理して自分達に出来る供養の方法を考えるのも残された者の責任です。この方のように、お墓の整理や、ご自宅に沢山の骨壷を抱え悩まれている方もいらっしゃいます。ほとんどのお寺さんは、一霊につき納骨料が定められています。そうなると、全部あわせると大きな金額になってしまいます。萩の宝宗寺さんの樹木葬では、お骨の数にこだわらず一霊と同じ費用で受け入れていただけるようです。


娘ばかりで継承できないお墓
両親の遺骨を持っていますが、私(53)は妹(50)との二人姉妹。嫁いだ身でもあり、実家のお墓にいれても引継ぎ手がありません。相談し、両親の遺骨をお守りペンダントに納め二人で持つことにしました。実家のお墓は自分たちが元気なうちにきちんとしておきたいと考えています。
両親のペンダントは私たちが死んだら一緒に棺に入れて焼いてもらいます。

博國屋相談員
ご両親をはじめご先祖様が入っておられるお墓を無縁墓にするのは、心苦しいですよね。継承できないお墓を整理して自分達に出来る供養の方法を考えるのも残された者の責任でしょうね。 嫁ぎ先への気兼ねもなく供養が出来、いつまでも両親に守られているような安心感。 供養は形ではなく心でするもの。改葬後の遺骨は永代供養墓もありますが、山や海への散骨を希望される方もあります。子供達への負担を少しでも無くするために選ばれるようです。


これから増える継承者の問題。孫の代でお墓は無縁墓に・・(継承は平均1.8代までという現状)
最近では、お子さんのいらっしゃらないご夫婦や、ジングル、いても女の子だけ或いは男一人などの家庭は今ではめずらしくありません。子供がいる世帯は全世帯の3分の1しかありません。しかも一世帯の子供の数は1.2〜1.3人、これからの子供たちは一人っ子どうしの結婚にならざるをえません。一人っ子どうしの結婚の結果、どちらかの「家」がなくなり、せっかくお墓を建てても、先祖の家墓を引き継いでもこのお墓の半分は子供たちの代で継ぐ人がいないのです。つまり墓地の半分は将来無縁墓地となる恐れがあります。



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